資産形成はそんなに難しくない

投資、保険

投資の必要性を訴える書籍や商材は多く
その気がなくても”投資“という言葉
日常的に触れることが多くなりました

でも、
投資をするためには
投資の勉強をしなければならない
そんなことに時間を費やすことはできない
という人も多いのではないのでしょうか

真っ当なことを言うと
お金がなくても生きていける人はいないので
投資の勉強に時間を割くことは当たり前のことかもしれません

しかし、
自分にとって必要ではない投資方法の勉強に
時間を費やさずに済めば
ある意味その目的に合っているのかもしれません

今回は資産形成という立場について
私なりに解説します

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資産形成と資産運用は違う

私たちが一般に
投資をうたう情報商材で目にするのは
資産運用という言葉だと思います

しかし
資産運用を必要とする人は
特に私を含め働き盛りの人は
非常に少ないと思います

資産形成
これから資産を増やしている立場

資産運用
持っている資産が減らないように維持する立場

簡単に言うとそのようにまとめられます

投資を始める、
投資の勉強を始める、
そのような人のほとんどは
資産形成を始めることになります

資産形成をするためには

資産形成をするということは
お金がない状態から作り始めるので
お金が増える投資でないと意味がありません

投資を大きく分けると
株式債券不動産為替となりますが
この中でお金を増やす目的でする投資は
株式しかありません

ほかの投資先は
価値が落ちにくいとか、
株式が暴落した時の逃げ道であるとか、
資産を減らさないために投資するものです

つまり、
資産形成において投資すべき対象は
株式一択です

ただ、
個別株を選択するためには
企業の価値を知るために
たくさん勉強をする必要がありますし、
その企業が倒産したら
資産が消失してしまいます

投資対象としては
どこでも言われていますが
指標(インデックス)と同じ変動を目指した
投資信託を選択すればよいでしょう

株式の特徴

株式の価値の特徴は
変動が大きい長い目で成長し続けていることです

そもそも株式会社は
自社の価値を高める活動をしているのですから
投資信託でたくさんの株式会社の株式をまるっと購入したら
全体としては価値が上昇する傾向になるはずです

一方で株式会社の収益は
景気などの外的要因を受けやすいので
価値が大きく変動してしまいます

この価格変動は
投資先として不安要因にもなりますが
実はこの変動こそが
味方にすると資産を効率的に増やす要因になります

資産形成のポイント

投資先を選択したら
あとはリスクを最小限に抑えて
安定的に資産を増やす
これを続けるために
時間を味方につけて資産を形成します

働き盛りで安定して収入を得ている人は
いきなり大金を投資してそのまま放っておくのではなく
毎月決まった額を投資し続けることができるという利点があります

ここでキーワードになるのは
積み立て投信
ドルコスト平均法
の2つです

積み立て投信とは
毎月決まった額の投資信託を購入することで
証券会社で申し込むことができます

毎月自動で購入するように設定しておけば
感情に流されることなく投資信託を購入し続けられます

そして積み立て投信を設定することで
ドルコスト平均法という効率的な運用ができます

上図のように
価格が安い時にたくさん購入する
価格が高い時に少なく購入する
これを繰り返していたら
暴落しているタイミングで買いだめするので
価格が戻ったときに大きな利益を得ることができることになります

暴落は買い

暴落すると
株式を安価に手に入れられるようになります

もちろんその株式会社が倒産してしまえば
資産が消失するので最悪の結果になります

しかし投資信託なら
たくさんの株式会社を買い集めているので
それらすべてが倒産して資産が消失する心配はほぼありません

つまり、
投資信託であれば倒産の心配はせずに
暴落時はバーゲンセールでお得になる
という考え方ができます

時間がたてば景気は戻るので
暴落時にはむしろ喜んで積み立てを継続すればよいのです

この考え方ができるのは
積立を継続できる収入があり
まだ資産を取り崩す予定は当分ない人になります

言い換えると
資産形成をする人です

まとめ

資産形成は資産運用とは異なり、
資産形成をする場合は選択肢が多くないので
それほど難しくないということを説明しました

将来に不安を抱える
働き盛りの若い人たちが
少しでもお金の心配から解放されればいいなと思います

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